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- 板金・塗装・車検・整備
自分の大切な愛車であれば、小さな傷がついてしまって気になってしまう事がありますよね。
ましてや事故や自然災害などによって傷ついてしまってフレームまで破損・・・・という事になってしまったら気分が滅入ってしまうことがあると思います。
板金とは、自動車の基礎となる部分を修正する下地作業のことです。
当社では、ベンツなど高級外車指定のフレーム修正機を使用し、限り無く破損前の状態に復元する事が出来ます。
CAR BENCH（カーベンチ）はベンツなど高級外車指定のフレーム修正機です。
国産車、輸入車問わず、さらに大きな事故であっても正確に修理し、元の状態に復元させることができます。
シザーベンチとミニジグ（専用ジグ）
1(SF+A296/11+C200/6+C208/3+A7)
四注リフトとミニジグ（専用ジグ）
(CB+A296/11+C200/6+C208/3+A7)
モービルベンチとユニハイジグ（汎用ジグ）とすべての車種の外部計測ができる。ブリッジングデバイス
愛車の修理をしに、業者へお見積もりをしに行った時に、目視で
「これは○万円です」
と言ったようなお見積もり方法をされた経験は御座いませんか？
車のｷｽﾞは、車種、年式、ｷｽﾞの深さ、面積などによって変わるので、全く同じということはないのです。
当社のシステムはｷｽﾞや凹みの状態を正確に計算する事ができ、各車ごとのお見積もりが可能となっております。
自動見積作成機能
3次元事故状況入力機能により、車体形状から事故の損傷を自動的に判断します。
ブロック指定見積作成機能
部位ブロックを選択するだけで、自動的に見積部位を選択、算出します。積み上げ方式でも、部品をすべて展開してからの削除方式、どちらでも見積作成が可能です。
パネル鈑金見積作成機能
イラスト表示される車輌やパネルに、マウスでキズ・ヘコミの箇所や状況を指定するだけで、修正料金を自動算出します。
単体見積作成機能
作業選択は部位単位で表示される明細一覧から、修正か交換かを選択するだけ。パネル損傷面積の入力も簡単です。また、内板骨格の塗装料金も自動で算出。
SBPでは、万一事故によって自走不可能になってしまった場合、現場へ駆けつけて工場まで運ぶレッカーサービスを行っております。
（当社にて修理される場合、基本的にレッカー代は無料ですが、自走不能・引き上げ困難な場合、引取先が遠方、外注レッカーを依頼する場合などは、有料となる場合があります。）
PPG塗料とはPPGインダストリー社のリリースする自動車用塗料の通称で、フェラーリをはじめとする自動車メーカー指定の最高級塗料です。
PPG は樹脂分が多く、塗膜が厚めで、耐候・耐久性に優れており、特に深みのある濃色系がとても美しいのが特徴となります。
コスト的には国産塗料の 倍以上はかかってしまうのですが、弊社では軽自動車から外国車までまで全てPPGを使用しています。
日本は酸性雨が降るので、車の外装には非常につらい土地なので、車体はまず色褪せすると言っても過言ではありません。
塩カルがまかれる北海道だから・・・車体の錆びを極力防いで長く大切に乗りたいお客様のために。
40年以上に渡りボルボが純正採用しているノックスドールなら、最高レベルの防錆をお約束します。
浸透性防錆剤
ガンの施行(推奨)・スプレー
膜厚／50ミクロン
浸透性防錆剤
ガンの施行(推奨)・スプレー
膜厚／40〜60ミクロン
防錆アンダーコート
ガンの施行／スプレー
膜厚／150〜350ミクロン
防錆アンダーコート
ガンの施行／スプレー
膜厚／1〜1.5ミリ
車検とは、定期的に自動車を検査することです。
自動車の安全確保と公害防止のために、国が定めている「安全基準と環境基準」に適合しているかどうかを検査します。
新車購入後初めての車検のみ3年、通常は2年に1回とされています。
車検が切れている車は公道を走行することはできません。
車検が切れたまま公道を走ると、下記の重い罰則や行政処分が待ってますので、指定工場などで必ず受けて下さい。
不具合や修理が必要な箇所、また調整・整備が必要な箇所についても写真撮影し、車検前後での違いをご確認戴けるよう配慮しております。
車検は車検の有効期限が過ぎる1ヶ月前からうける事が可能です。
早く受けても車検満了日から2年間有効となっておりますので、次の有効期間が短くなることはありません。
法定費用とは国によって定められた車検の際にユーザーが支払わなければならない費用です。
車輌の重量に応じて課税されます。定員10人以下の自家用自動車の場合（2年間）
| 車両の重量 | 軽自動車 | 〜1.0トン | 〜1.5トン | 〜2.0トン | 〜2.5トン |
| 金額 | 8,800円 | 25,200円 | 37,800円 | 50,400円 | 63,000円 |
こまめに整備をしていただくことで、未然に事故から身を防ぐことができます。
自動車は人間と違い自らの力でケガを直すことはできません。
自動車を構成する部品のうち、定期的な点検・交換・補充が必要なものが多くあります。
消耗品の定期的なチェックや交換をする事は、安全で快適なドライブを楽しむためにも、大変重要な事なのです。
- エンジンオイル
- 5,000km走行または6ヶ月に1回
- オイルフィルター
- オイル交換2回に1回
- エアフィルター
- 2万kmまたは1年毎／汚れに応じて
- A／Tフルード
- 2万kmまたは2年毎
- パワーステアリングフルード
- 2万kmまたは2年毎
- トランスミッションオイル
- 2万km
- ディファレンシャルギヤオイル
- 2万km
- ブレーキフルード
- 1年毎
- クーラント
- 2万km
